2 Gindai
3 Just a Hunch
4 Bloomin'
5 Tell the Time
6 Teleportation
7 Dinv
8 Shiyo
9 Moleeta
10 Busman's Holiday
Release 2024/04/06
BUZZSTOP
2 Majestic Plan
3 City of desolation
4 Didge You
5 Grimmm
6 Things to Remeber
7 PRAW
8 JUNE1999
9 Majestic Mistake
10 Lullaby
Release 2024/03/09
Lullaby
2 Next Day
3 Cocoon
4 Lovely Sh
5 It's Hard Life
6 Nebula
7 Gently Gently
8 Invisible Street
9 I'm Sorry to Hear That
10 You Mean Man
Release 2024/02/20
NeBuLa
Flavor of Pastで始まる、懐かしいエレクトロミュージック、テクノを集めたアルバム。
3曲目のLovely SHはshuta hasunumaではなく、僕が中学生の頃月賦(!)で買ったローランドSH-101のシンセを使った曲です。
それでも作曲は1、2年前。聞いたことのないようなエレクトロニックミュージックにはなるなぁと思い、 3曲目Cocoonは偶然録った曲をトラックごとに分けて再構築したり、It’s Hard Lifeは結構昔に作った曲でテープ音源をもとに再アレンジしました。もともとは歌があるのですがそのバージョンもいつか出せたらなぁ。
NeBuLa、星雲宇宙空間に漂う、重力的にまとまりをもった宇宙塵や星間ガスなどから成る天体のことで今回のイメージが曲と一致した感じ。間違えて入れたものだが。それはエレクトロニカの感じも一際たつアルバムになり、M_08は90年代の曲、M_09は比較的最近と新旧混ざった仕上がりになってます。
vol.21_NeBuLa Note
An album that collects nostalgic electronic music and techno, starting with Flavor of Past.
The third song, Lovely SH, is not Shuta Hasunuma's, but a song that uses the Roland SH-101 synth that I bought with monthly installments (!) when I was in middle school. Still, I wrote the song a year or two ago. I thought it would be a kind of electronic music that I had never heard before,
The third song, Cocoon, was a song I recorded by chance, and I reconstructed it by dividing it into tracks, and It's Hard Life was a song I made a long time ago, and I rearranged it based on the tape sound source. Originally there was a song, but I wish I could release that version someday.
NeBuLa is a celestial body consisting of gravitationally grouped cosmic dust and interstellar gas floating in outer space.
It felt like it matched the song. It's an album with a distinct electronica feel, with M_08 being songs from the 90s, and M_09 being a relatively recent mix of old and new.
2 Portable Rock
3 Mystic Melancholy
4 Whispers of Disquiet
5 Enigmosity
6 Quirkspire
7 Luminozzle
8 Eclipsire
9 Gloomburst
10 At the time of departure for cuckoo clock
11 Breezefulic
12 Quiet Ceremony
13 Mystiquil RC
14 Lumiscape KRY4
Release 2024/01/06
FROSTHONY
ゴンドウの記憶と再生による月一リリースアルバム第20弾インストゥルメンタル曲編。
ユーフォニアム、フリューゲルホルンなどを中心にエレクトロニカ、アンビエント、ミニマルの調和の美しきサウンドスケープ。
2 Prt Two_1#17
3 Prt Three_1#.23
4 Prt Four_1#.9
5 Prt Faive_1#.13
6 Prt Six_3_16#.12
7 Prt Seven_#10#.17
8 Prt Eight_1#.11
9 Prt Nine_1#.15
Release 2023/12/02
EX.A.M.M.
EX.A.M.M.(Experimental Ambient Minimal Music) ゴンドウトモヒコ、月一ソロワークス19弾。
25,6歳のときのストリート作品。
ボストンのニューベリーストリート。ちょうどタワーレコードがあった一角、スターバックスコーヒーが出来て間もない店の前にアンプとDATに仕込んだ電子音響とユーフォニアムのストリートパフォーマンスをしていた。その頃の作品集。
ジャケットは実際売っていたカセットテープ($4.33)を今回マスタリングしたものではある。
録音は4トラックのカセットマルチレコーダーのためノイズはあるがマスターがDATだったのでそこそこの音質は保てた。アバンギャルドなアンビエント作品である。
カセットは8曲入りであったが、今回は収録してなかった1曲をプラスしてのリリース。
2 Feel the Warmth of Your Hand
3 Amusingly Alarming Crisis
4 秋の余韻
5 Quiet future
6 Dedicated to the Desiccated Lizard for Reed Organ, Euphonium and Flugelhorn
7 Joyful Whimsy
8 通りすがりの愛
9 Prt5
10 Dream land
11 First Errand
Release 2023/11/04
euphobientmusic
今年の夏から秋へは急に変わった日本。体調を崩しそうになったが大丈夫だった。
静かに耳を傾けたい夜長にちょうどいいかもなアルバムになった。
最近作った曲も多い。
2 太陽の城
3 Belvedere (feat. 今泉仁誠)
4 Sweet Dew (feat. 今泉仁誠)
5 Pure Serenity (feat. 今泉仁誠)
6 subtle harmony (feat. 今泉仁誠)
7 Sweet Dew 2 (feat. 今泉仁誠)
8 扉~ajar (feat. 今泉仁誠)
9 Pistachio for Euphonium and Flamenco Guitar (feat. 今泉仁誠)
10 bare necessity (feat. 今泉仁誠)
11 Forlorn Ttown (feat. 今泉仁誠)
12 Drink with Mr.Okubo (feat. 今泉仁誠)
13 扉~close
Release 2023/10/06
17(セブンティーン)
盟友今泉仁誠氏(フラメンコギター)をフィーチャリングした今作は、アンサンブル構成でミニマルな曲も際立ちエレクトロ色は少な目だがこの季節にも合った落ち着いた作品になっている。
2 彼女の踊りっぷり
3 End of the Century Part1
4 On the Corner
5 私たちから渡したチカラ
6 Fifty-Hurricane
7 daydreaming
8 End of the Century Part2
9 安直な神話 II
10 LoCoMo
11 D.O.L. version1
Release 2023/09/01
FANTASY〜安直な神話
月1ゴンドウトモヒコソロワークスの第16弾。
金管楽器とエレクトロニクスサウンドの縦横無尽な無国籍音楽が今回も全開のアルバム。
ゴンドウの感じる宇宙観もしくは精神世界観を感じることができるアルバムである。
2 7拍子の西瓜
3 Flow3
4 富士山通り
5 One Night in Resort Island
6 サマーアドヴェンチャーのテーマ
7 神秘の丘
8 Sentimental Trip
9 がんばれ!高校球児
10 thanks to Mr.Kikuchi
11 Talking about Spooky Story
12 閃光花火
13 End of Summer
Release 2023/08/04
summer distance
ゴンドウトモヒコソロワークス第15弾、夏のイメージを音にしてみるのも月一らしい企画かなぁと思いたつ。
結局一般的なそのイメージとは縁遠い音になったけれどこれが僕の夏という所か。
共感してもらえたら嬉しいです。
気負いなく軽い気分で聴いてもらえたらこれ幸い。
2 Autonomy
3 Summer distance
4 Echoes of Solitude
5 幽玄の調べ
6 itaru
7 Children’s dream
8 Beethoven's Beehive
9 Eupho Meets Gamelan part2
10 Radiant Euphony
11 Astral Reflection
12 a day in the countryside
Release 2023/07/06
Autonomy
ゴンドウトモヒコソロワークス14枚目のアルバム。
ユーフォニアム、フリューゲルホーンとエレクトロニクスを中心としたアンビエントでエレクトロなインスト作品です。
2 TAO
3 Mountain
4 Pulse Drive
5 Small Valley
6 Dochaquizm
7 Franging Friend
8 Wind
9 Her Dancing Style
10 Volcano
11 光降るまで
12 Ending Flow
Release 2023/06/02
Vortex of Blue
ゴンドウトモヒコソロ月一リリース第13弾。
'00年代から某企業のイメージ映像の音楽として使われた曲の再編再構築したバージョンアップバージョン。
エレクトロニックをベースにした壮大な曲の数々。
2 United Suspicion
3 O.D.A.2
4 O.D.A.3
5 O.D.A.4
6 SNAFU
Release 2023/05/04
Snafu
状況はいつはも通りすべてがめちゃくちゃ。でもいい。
月一ソロワークス、12枚目のアルバム。
ほぼ90%エレクトロ作品。
何も変わらないかも知れない。
それでも生きてゆく。今日も明日も。
出来る限り楽しく笑って一生懸命仕事して。
あるべき姿で生きてゆく。
2 見上げれば月が
3 Kantara
4 悦びの深奥
5 Funny Visitor
6 TV mania
7 The Pebblesic
8 石と水の間に
9 Joyful Cricket
10 at dusk
11 記憶のワルツ
12 巡礼者
13 O.D.A.
Release 2023/04/06
G55
ゴンドウトモヒコソロワークス月一リリースの第11弾のアルバム。
管楽器とエレクトロニックなサウンドにおもちゃ楽器も加わってまさにおもちゃ箱をひっくり返したかのような摩訶不思議なアルバムに仕上がった唯一無二のアルバム。
2 Tuning Pressure
3 Age of Blue
4 Confession (feat. Yu-ki Adachi)
5 Crocodile Tears
6 CROSS
7 いつになく嬉しい静寂とは
8 Waiting for New Horizon
9 Flow
10 Music for Psychoroman
Release 2023/03/01
tuning pressure
ゴンドウトモヒコソロワークス第10弾。
エレクトロニクスとユーフォニアム、フリューゲルホルン、トロンボーンなど管楽器を融合させたアンビエント、エレクトロニクスアルバム。
過去の作品のブラッシュアップ、最新の曲など作りためた膨大な楽曲を再生する権藤のライフワークである。
2 Hallucination Turbo
3 F.R.I.E.N.D.S.
4 Evolve Love
5 HardCocoa
6 Amoniac
7 Mnemonic Music
8 Eupho Meets Gamelan
9 青すぎた空
Release 2023/02/01
https://linkco.re/VHASgeh9
幸宏さんは永遠だ。
今年の初め、久しぶりにヴィムヴェンダースのベルリン天使の詩を観た。きっと天使になっていつも近くで見守っているようなそんな気がしてならない。
悲しいけれど前へ進まなきゃならない。そう、音楽を作り続けること。
半分くらいは最近作った作品をピックアップし今回仕上げた。
Rest in Peace.
2 LIPs Up
3 a Muir
4 Coachella
5 セルフオブセッション
6 梨の礫
7 Blessed Lull
8 太陽と閃き
9 Dear Material
10 Ransom street
11 ebb
Release 2023/01/03
https://linkco.re/BTpSQu93
ゴンドウトモヒコソロワークス第8弾。
2 Walking with Gremory
3 Melancholia
4 A Fool on the Mountain
5 Db Dream
6 Study#1
7 Dear Harold
8 Montezuma
9 Study#2
10 Euphoria#2
11 inane laugh
12 Study#3
13 Euphobia#11
14 Study#4
15 Dear Pino
Release 2022/12/06
https://linkco.re/VHASgeh9
ゴンドウソロワークス第7弾は1990年代初頭、その時住んでいた場所がベーシックとなった曲の数々。
2 ある草むらから
3 ぼくとじいじ
4 ベニキノコビト
5 ランドスケープ ムーヴメント1
6 リトルハナガシラ
7 リトルハナガシラ ファイト
8 イヤシミドリバネ
9 クサマダラオオコビト
10 オーヒレカワコビト
11 ランドスケープ ムーヴメント2
12 ホトケアカバネ
13 こびとのアウトロダクション
Release 2022/11/01
https://linkco.re/xqPN951P
タイトルを見ていただければお分かりになるように、本作品集は2008 年にリリースされた、なばたとしたか『こびとづかん』(長崎出版)のサウンドトラックとなる。
とても有名な作品なので改めて説明するのもためらわれるが、「こびと」とは昆虫でも植物でもない不思議な生き物のことだ。
本作品集を聴いてみると、まずその音のバラエティの豊かさに驚かされる。
シンセサイザーの音は「未知の世界」を表すのにぴったりであり、またホーンやストリングス、グロッケン、ギターなどの楽器が「自然環境」を表現している。
そしてオリエンタルなシタールなどの音色が我々の存在する世界と、こびとの住む世界の境界線上に介在して、リスナーを「ニアミスしながら共存する世界」へと誘っていくようだ
。 目を閉じると、コミカルながらも不思議でおどろおどろしい、そしてあくまで優しい「こびと」の世界が、まさに目の前で展開されてるような感覚に陥るだろう。
2 Euphobia#10
3 Euphobia±0
4 God Hook Motion
5 Interlude1
6 Dig Oh Took Moon
7 Kingdom Ooh Too
8 Euphoria
9 Interlude2
10 Left Arm of Buddha 1996
Release 2022/10/04
https://linkco.re/Q1m7B2fC
ゴンドウトモヒコソロ、マンスリーアルバム第5集。
1995~1996年にかけて製作された音源よりmostly Euphobias、10月第一大安日4日にリリース。
収録曲のほとんどが時に静謐で時にインダストリアルなアンビエントなインスト集となっている。
2 Theme for SIX
3 Daydreaming
4 On My Secret Mission
5 Day-Off
6 7th Excuse
7 fromDAT#32
8 What Have We Done?
9 Euphobia#7
10 The Birth of the Earth
Release 2022/09/05
https://linkco.re/0TgCVF3U
ゴンドウトモヒコソロワークス第4弾。
管楽器とエレクトロニクスの調和、音色とグルーヴの躍動。過去から現在までジャンルを超えて今蘇る。
2 Karento
3 Did-you-read-and-do? #1
4 Euphobia#6
5 I Lived the Same
6 Congratulations for Good Result
7 Nocturne
8Towards the Null
9 Adorable Monster
Release 2022/08/02
https://linkco.re/XfXXC8c6
ゴンドウの記憶と再生による月一リリースアルバム第三弾インストゥルメンタル曲篇。
ユーフォニアム、フリューゲルホルン、ディジュリドゥなどを中心にエレクトロニカ、アンビエントの調和の美しきサウンドスケープ。
2 Velvet Moon Light
3 MIRAI Vivace
4 Fear in the World
5 Funk Dissociation
6 about the Night
7 Euphobia3
8 Mib-Ra
9 Drift
10 Right direction
Release 2022/07/04
https://linkco.re/CZB2H9Hb
ゴンドウの記憶と再生による月一リリースアルバム第二弾インストゥルメンタル曲篇。
ユーフォニアム、フリューゲルホルンを中心にエレクトロニカ、アンビエントの調和の美しきサウンドスケープ。
2 Divine Inspiration
3 We Begin
4 Muted Expectation
5 The Libra
6 Phonico rattling movement
7 S-plush Doll
8 Arpatoronica
9 Humbling my pride
Release 2022/06/05
https://linkco.re/xSs7HERv
ゴンドウの記憶と再生による月一リリースアルバム第一弾インストゥルメンタル曲篇。
ユーフォニアム、フリューゲルホルンを中心にエレクトロニカ、アンビエントの調和の美しきサウンドスケープ。
2 Euphobia#4 (Studio ver)
3 Togenkyo (Live)
4 Bruno (Studio ver)
5 Euphobia#2 (Live Remix)
6 Lucia
Release 2012/05/02
no-nonsense records NNCD-001
\ 1800(on Tax)
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